The Ballad Of John And Yoko / The Beatles - コード進行のお勉強ノート

コード進行みると、３コードで成立しているようです。ジョンとヨーコが結婚した前後の様子を歌詞にしたジョンの曲。ジョージは外国旅行中、リンゴは映画撮影中で参加できず、ジョンとポールの２人だけで録音。ジョンは、リードボーカル、リードギター、セカンドリードギター、アコギを叩く音を担当、ポールは、ドラム、ベース、ピアノ、マラカス、ハーモニーボーカルを担当。1969年リリースのシングルのA面曲。

注) ダイアトニックコードのm(マイナー)は、省略しています。
Key: E
Verse:
1 % % %,
1(7th) % % %,

Refrain:
4 % 1 %,
5 % 1 %,

Bridge:
4 % % %,
4 % 5 %,

Outro:
5 % 1 %,

The Ballad Of John And Yoko - The Beatles - Cifra Club

Alan W. Pollack's Notes on "The Ballad Of John And Yoko"
The Ballad Of John And Yoko 【ジョンとヨーコのバラード】- The Beatles | Goldmine1969.com

【歌詞和訳】The Ballad of John And Yoko – The Beatles |ザ・バラッド・オブ・ジョン・アンド・ヨーコ(ジョンとヨーコのバラード) – ビートルズ | エイカシ | 洋楽歌詞の和訳、英語の意味、読み方

ジョンとヨーコのバラード / Ballad of John and Yokoの歌詞和訳

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