コード進行のお勉強ノート

コード進行を度数(ディグリー)にして自己学習中。

Slam / David Sanborn

1988年リリースされたアルバム「Close-Up」の1曲目。ノリノリで、かっこいい曲ですが、コード進行は、introからAメロまで、ひたすらAm Gの繰り返しで、超シンプル。「IIm - I 」と考えました 。Bメロが、Bm(またはEsus4) C F F, 。メロディには、FやBbは使われず、転調した感じはありませんが、コードからは、Fで安定した感じがしますし、FをVIIbと解釈するよりは、Fへ部分転調したと考えたのでよさそうに思いました。Esus4(E, B, A)のディグリー表記(構成音(移動ド))は、 key GならVI sus4(ら, み, れ )、key FならVII sus4(し, ふぁ#, み )で、これを起点にFに部分転調、VII sus4 -V -I と進行したのではないかなと考えました。自信はありません。
マーカスミラー(Bass)、ハイラムブロック(lead guitar)、ナイルロジャース(rhythm guitar)など、豪華メンバーです。

Intro-Aメロ:key:G
IIm I の繰り返し、リズムが、タータ, ンタタン, タータ, ウンタタ, ンタータ, ンタタン, タータ, ウンタタ,
Bメロの前で、IIm7-V7

Bメロ:key:F
VII sus4 V I I, VII sus4の代わりに、Bmの楽譜もあり。
VII sus4 V I (V I),

David Sanborn - Slam Chords - Chordify

Slam - Eb Alto Sax Sheet Music [ David Sanborn ] - YouTube

Sus4コードについてなのですがエクストラマジックアワーとい... - Yahoo!知恵袋

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スラム

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