コード進行のお勉強ノート

コード進行を度数(ディグリー)にして自己学習中。

Desafinado/ アントニオ・カルロス・ジョビン&ニュウトン・メンドンサ(その12)

コード進行を見ると、頻繁にコードが変化し、ノンダイアトニックコードが大部分を占めていて、解釈が難解な部分もあります。転調も何度かあります。その上、オリジナル版とJAZZ版では、コード進行が異なるようです。そのため、解析は、全7回に分けて、気長にやりました。今回はAメロ前半です。最初の9小節は、FM7 % G7(#11) %, Gm7 C7 Am7(b5) D7(b9), Gm7 ディグリーで表記すると、I M7 % II7(#11) %, IIm7 V7 IIIm7(b5) VI7(b9), IIm7。ダイアトニック・コードは、IM7, IIm7 V7 の3つのみで、いきなり、II7(#11)とか出てきます。このコードの構成音は、移動ドで、れ, ふぁ#, ら, ど, そ#(#11)=らb(b5)ですが、「そ#=らb」という通常の音階から外れた音が、メロディで使用されます。次のIIm7 V7は、共に、ダイアトニックコードですが、Iに進むわけではないですので、モード的な使い方なのでしょうか。それぞれのコードの音、あるいはスケールの音を使うためのコードという感じがしました。続いて、 IIIm7(b5) VI7(b9)は、次のIIm7へ進むための、IIm7(b5)-V7(b9)とも読めますが、こうすることで、それぞれ「しb」をコードトーンに含んでおり、「しb」を使うために用意したようにも思えます。まとめると、I M7 で、「そ」。 II7(#11) %で、「そ#」。 IIm7 V7で、「ら」。 IIIm7(b5) VI7(b9)で、「しb」の音が重要な気がします。JAZZ版のコードは、ここまでは同じようです。

I M7 % II7(#11) %, IIm7 V7 IIIm7(b5) VI7(b9),

unojazz.com

Desafinadowizworkshop.wordpress.com

bossanova123.seesaa.net

psansmusic.cocolog-nifty.com

www.cifraclub.com

www.youtube.com

www.chuoart.co.jp

www.rittor-music.co.jp

Desafinado

Desafinado

  • ニコ・ゴメス
  • ジャズ
  • ¥200