コード進行のお勉強ノート

コード進行を度数(ディグリー)にして自己学習中。

When I’m Sixty-Four ホエン・アイム・シックスティー・フォー/ The Beatles

アルバム「サージェント・ペパーズ・・・(1967年)」に収録されたポールの曲。「僕が64才になって、髪の毛が抜け始めても、まだ僕を必要としてくれますか。」という歌詞で、プロポーズの曲かなとも思える歌詞ですが、どちらかというと父(当時55才)のことを意識して、作られた曲だそうです。作ったのは、弱冠16才の時だったそうですが、父が64才になった記念でリニューアルし、録音したようです。クラリネットバスクラリネットも使われています。ちなみに、森高千里の「私がオバさんになっても(1992年)」は、この曲からヒントをもらったとも言われています。
IVm、IVの前のI7、VImの前のIII7くらいで、大部分はダイアトニックコード。

Paul:
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チープトリック:
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Analogues:
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The Beatles:
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アカペラ:
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ソロギター(ナイロン弦)
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ソロギター(スチール弦)
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和訳:
When I'm sixty-four (Beatles) | 洋蟻の洋楽和訳日記

解説:
When I’m Sixty-Four – The Beatles | Goldmine1969.com

歌詞+コード:
「When I'm Sixty Four」(ホエン・アイム・シックスティー・フォー) | THE BEATLES(ビートルズ) ギターコード譜 | 楽器.me

When I'm Sixty-Four - The Beatles - Cifra Club

Alan W. Pollack's Notes on "When I'm Sixty-Four"

original key=Db

I % % V7, V7 % % I,
I % I7 IV, (IV IVm)(I VI7)(IIm V7) (I V I ),
VIm % V7 VIm, VIm % III7 %,
VIm % IIm % , IV V7 I V ,