コード進行のお勉強ノート

コード進行を度数(ディグリー)にして自己学習中。

ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー/ The Beatles

1967年2月に、14枚目シングル(両A面)として発売、同年11月に、アルバム「マジカル・ミステリー・ツアー 」に収録。主にジョンが作った曲で、人気投票5位にも選ばれるほどの曲ですが、子供の頃は、良さがわからなかったですね。ストロベリー・フィールズというのは、子供の頃によく遊んだ場所(近所にあった孤児院の庭)を意味しているようで、少年時代のことを歌ったとのことですが、歌詞も、映像(プロモーションビデオ)も難解です。コード進行も、Aメロの最初でいきなり「I - Vm-VI7」と難解な進行ですが、そのおかげで面白い雰囲気を醸し出しています。

Aメロは、I (ど・み・そ)×2小節の次に、いきなり、Vm(そ・しb・れ)という普通ではないコードがくることで、不思議な雰囲気を演出していますが、2小節続いた後の次の、VI7(ら・ど#・み・そ)への進行も普通ではない気がします。Vmが2小節も続くことで、Vmとしての役割が終わって、Imの役割に変化(部分転調)すると解釈している方がおられ、面白い考えだなと思いました。次の、VI7は、VmをImとして考えるとII7の性質を帯びてくるとの解釈もできるようです。VI7は、IIm7(れ・ふぁ・ら・ど)に進みたがるコードですので、次に、IIm7と似たコードであるIV/I(ど・ふぁ・ら)が来るのは理解できます。

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Noel Gallagher(OASIS):
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Andy Timmons Band:
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歌詞+コード:
Strawberry Fields Forever - The Beatles - Cifra Club

「Strawberry Fields Forever」(ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー) | The Beatles(ビートルズ) ギターコード譜 | 楽器.me

分析:
https://www.torvund.net/guitar/index.php?page=Pl_sff

分析2:
和声の機能を賞味期限切れさせるコンセプト〜ビートルズ楽曲topic★★★ - 音楽教室運営奮闘記

Alan W. Pollack's Notes on "Strawberry Fields Forever"

和訳:
The Beatles – Strawberry Fields Forever 和訳 | 洋楽譯解 de nihilo

総合情報:
Strawberry Fields Forever(ストロベリー・フィールズ・フォーエバー)ビートルズ歌詞・対訳 - ビートルズ(Beatles) 【歌詞・和訳・youtube・解説】

Strawberry Fields Forever – The Beatles | Goldmine1969.com

第62回①「Strawberry Fields Forever」(1967)/Beatles | 柑橘スローライフ

第62回②「Strawberry Fields Forever」(1967)/Beatles | 柑橘スローライフ


I % Vm %, VI7 % ( IV/I VI7 ) VI7(2拍のみ), 6/8拍子で、 IV/I I
(V V△7) V7 ( VIm VIm/V) IV/I ,
(IV/I V7) ( I IIIm7/VII VIm )( IV/I V7 )( IV/I I )

シンプルに書くと
I Vm VI7 (2小節づつ)、IV(2拍) V(1拍) VI7(3拍) 、IV I(6/8拍づつ)
5564 (1小節づつ)
4516 4541 (2拍づつ)