短調で、コード進行みると、Im IIIb IV VIb(134Δ6)が頻出。ここで、IVm(ふぁらbど)ではなくIV(ふぁらど)で、らのフラットが無くなっているところがあるが、次のVIbでは、らにフラットがつく。また、Bメロでは、VIb IIIbの繰り返し部分が多くみられる。作…
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