Aメロのコード進行は、カノン進行(1563, 4145)の63と41を入れ替えたような構造。I-V, IV-I, IVm-IIImが、それぞれ5度進行のペアで、2拍目の裏から3拍へのシンコペーション。サビでは、VとVImの間のV#dim、IVとVの間にII7/IV#など、クロマティックなコードを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。